愛と復讐の再生日記

32歳男が離婚をきっかけにミニマルな生き方と成功を模索する日記

現状把握と目標設定 2 経済編

前回の肉体編で、直近の目標として約3ヶ月で5.5kg減の目標を掲げた私。

 

今回は、経済編です。

 

 

 

現状把握・収入

まずは私の置かれている現状を全て赤裸々に公開してしまいます。

 

今の仕事の年収は、昨年9月に転職してきたので源泉徴収票などで正確につかめませんが、およそ670万円(額面)くらいです。

 

月々の額面が40万円くらい。ここから所得税社会保険料などを差し引いて手取りがだいたい32万円くらいです。これが、月間20時間残業時。

残業1時間あたりの単価は2,074円で、月間40時間残業すると手取りが36万円くらいになります。

 

コロナの影響下で、一時期抱えている業務が少なくなり、残業が10時間強になった付きもありますが、今は仕事が増えてきてコンスタントに月間40時間くらいの残業をしています。

というのも、今の自分の状況を鑑みて、月の手取り36万くらいは欲しい、と思い仕事を取りに行ったからという背景もあります。

残業代ありきで収入を考えるのは普通に考えたらよくないことです。

ただ、無意味に残って残業代を稼ぐのではなくて、その分成果を出して収入をコントロールしようという発想で仕事をしているので、私の場合は上長ともコンセンサスが取れています。

月々40時間くらいは残業させてください、と正直に部長に報告し、その分社内にノウハウがなく、誰も腰を上げずに放置されていた新規事業のスタートアップを推進し、プロジェクトリーダーを買って出て、今期の事業戦略の中核を担う役割を果たしています。

面談において、今の働きなら誰も文句は言わないし、45時間以内で三六協定の範囲内だからお前の主体性に任せる、と言われています。

 

よって、月収は額面で44万円・手取りで36万円くらいというのが現状です。

年間で額面520万・手取り436万というところでしょうか。

 

次に賞与ですが、冬からはちょっと危うい部分もありますがだいたい6ヶ月分は出ます。

4月の期首から働いているので、満額貰える見込み。個人と部門の業績次第で上乗せも期待はできますが、一旦6ヶ月分とおきます。

これが、基本給約25万円×6でおよそ150万円。ここから所得税・社保を差し引いて、手取りは130万円くらいと見込みます。

 

給与・賞与足して、額面670万・手取り566万。

 

ただし、向こう5年間は慰謝料が重くのしかかります

 

年間で120万円。つまりは、私の実質的な生活水準はここから120万を引いた額です。

ゼクシィのプロフィールには、年収600万〜800万のレンジで登録していますが、実際は550万。手取りレベルだと、400万円代前半ということになります。

 

ただでさえイイネの一つも貰えない条件が更に厳しくなりました。

 

ちなみに、今の東京都の30〜34歳男性の平均年収は約430万円だそうです。

media.moneyforward.com

(出典)

 

上記の計算だと、私の実質手取り年収は446万円ですから、平均的な同年代の男性と同じくらいの収入はありそうです。

が、そこに離婚歴というのは、離婚に寛容な世の中になってきているとはいえマイナス要素。好き好んで失敗している男性を検索条件に入れる人は少数派でしょう。

 

それに、実際現状の手取りで自分の望む豊かな暮らしが実現できるかというと厳しいです。

 

現状把握・支出

手取り36万円から、現状のコストを考えてみます。私の勤めている会社は、家賃補助などはないのでここから全ての生活コストを自分で拠出せねばなりません。

<固定費>

  • 慰謝料  ・・・ 100,000円
  • 家賃   ・・・ 104,000円(ネット回線込)
  • 携帯代  ・・・     3,000円
  • 生命保険 ・・・     7,000円(非掛け捨て型)
  • 水道光熱費・・・  4,000円
  • VOD   ・・・  1,000円

   ※1,000円以下四捨五入での概算

固定費の合計で、219,000円 残りは141,000円です。

ここから変動費で、節制を始める前の状況で記述すると以下のようになります。

(ここで盛っても仕方がないので、正直に書きます)

変動費

  • 食費   ・・・ 45,000円
  • 交通費  ・・・   6,000円
  • 書籍代  ・・・   5,000円
  • 映画代  ・・・   4,000円
  • ゲーム代 ・・・   7,000円
  • 交際費  ・・・ 30,000円

変動費のおおよその標準月の合計で、97,000円。

手取り収入360,000円に対し、支出316,000円。

 

収支

残金+44,000円が最終的な収支です。

厳しいのは、残業20時間ではカツカツ、基本月給だけでは赤字、残業40時間しても月々5万円貯蓄できないという現実。

それからもう一つ重要なのは、昨年は離職期間がトータル6ヶ月、今年は0ヶ月なので、来年度以降は所得税や住民税、年金、保険料がここから更に上がるということ。

妻は扶養に入れていなかったので、扶養控除はもともとなかったというのが救いですが、今年は+44,000円だったとしても、来年は更に苦しくなるということです。

 

収入に賞与を加味していないことを考えるとそこまで苦しくはありませんが、支出にも被服代・医療費など加えていない項目もあります。

私は服はほとんど買わないし、病院にも滅多に行かないのですが、毎月の給与からは、ほとんど口座のお金が増えていく実感は得られなさそうです。

 

目標設定・経済編

この現状から、どう目標を立てるか。

将来的に欲しいのは、家と車と妻と子供です。

しかも、この目標に対して目標設定の原則どおり納期を切るとしたらかなりタイトです。

 

自分の体力と、思い描く将来を加味すると、35歳までに全て欲しい。

納期を後ろ倒しできるのは、家くらいかな、と。

 

35歳で結婚して、ギリギリ36歳になる手前で第一子が生まれると仮定してもだいぶ厳しい。

以前ホリエモンセミナーで、人生におけるビッグコストは家と結婚だと語っていて、これから自由になることができれば生きるのは苦しくなくなる、みたいなことを語っていた記憶がありますが、私は結婚したいし、子孫も残したい。子孫に残せる不動産か、その売却金も持ちたいと思っています。

 

結婚は一度経験があって、ガッツリ親の脛を齧ってしまったのですけれど、400万円くらいかかった。

名古屋の嫁入りは伊達ではなく、結婚式がどんどん派手になっていった思い出がある。(前妻は名古屋の人)

 

そこまで見込まなくとも、2度も親の脛を齧って結婚したくはないので、300万円は用意したい。

出産は経験がないけれど、私の住んでいる東京都での出産費用の平均は62万円だそうだ。

出産方法にもよる、ということだけれども、70万円は用意しておきたいし、そのあとは養育費だってかかる。

子育てに参画するともなれば、今のように毎月コンスタントに40時間残業する働き方を続けることも考え直さなければならないかもしれない。

 

www.weddingpark.net

 

hoken-eshop.com

 

(出典)

 

それに、月々2万円のお小遣いで耐えていたことも離婚の遠因であることは間違いない。

今は自分のために使うお金が月々5万円くらいに膨らんでいるけれど、これくらいは欲しい。

 

そう考えると、35歳までに370万円を結婚・出産資金として貯めるのは、ボーナスに一切手をつけなければ不可能ではないけれど、豊かな生活か、と言われれば違う。

結婚・出産で全ての貯金を放出してしまって、ボーナスが支給されるまでは家計は火の車。ボーナスも子供の就学費用の為にやはり手を付けられず、、、といったハメになる。

 

 

そして、結婚生活で学んだこと。

貯蓄を妻の収入に任せて、自身の給与・賞与は全て家計に回す、という家庭のモデルはもう絶対にゴメンだということだ。家族の為に身を粉にして働くことは苦ではないけれど、身を粉にするだけで自分自身にリターンがなければ、モチベーションが保てなくなるし、自分自身の給与・賞与収入と生活コストがトントンの状態だと、自分の性格的に夫婦間のパワーバランスが保てなくなると感じている。これは、女性側ではなく、自分自身の内面の問題だけれどもきちんと理解した上で対策しなければいけないと考える。

私はめちゃくちゃ気を遣い屋で、めちゃくちゃ女性に甘くて、女性のワガママを聞いてやる割に内心不公平だと不満を溜め込む面倒臭い野郎なのだ。思い切って自分がワガママを主張することに慣れていない。慣れていない上に、前妻がトラウマになって余計に自己主張できない気がしている。

 

これらを全て加味すると、理想を言えば年間でプラス50万の貯蓄が可能な収入と、月間でプラス5万自分の自由にできるお金が増えると精神が安定する。理想を言えば、プラス5万ではなく10万円。

 

結論・ターゲット年収

35歳までに手取り+150万をターゲットにする。

額面850万・手取り700万円くらいでしょうか。

もちろん、月間あたり+12万円の収入増というのは簡単ではありません。

それが、会社で頑張っているだけで実現可能なのか?ということについても、真剣に検証する必要があります。

 

検証・就業規定

というわけで、会社の就業規定を引っ張り出して読み直す。

新卒の会社にいた時は、会社の就業規定を真剣に読んだのなんて入社時の研修の時くらいのもので、全然自分ゴト化できていなかった。

私の場合はそうなのだけれど、一般的な方々はどうなのでしょうか?

自分自身がそうだからといって決めつけるつもりはないのですが、自分自身のカネについて、無頓着な人って意外と多いのではないかと思ったりもします。

生活に不安が生じたりしない水準で、給与口座にお金が振り込まれていれば、「今月は残業したからちょっと多いな」くらいの人って案外、いるんじゃないかな。

 

企業秘密なので特定されてもまずいし、あまり詳しくは書けませんが就業規定からわかったことは

 

考課で最上級評価を得ることで得られるリターンは現状に対して月間+10,000円くらい。

昇級すると、月間+25,000円。但し、一部リセットされる給与がある為昇級初年度はトータルで+3,000円くらいにしかなりません。

 

なんだこのクソ制度は。

 

つまり、35歳までにはどう頑張っても+15万円くらいしか年収を増加させられないということ。

昇級して、次年度・次次年度くらいまでいくと+30,000円くらいは月収をあげられます、が目標としている水準には程遠い。

 

つまり、会社に頼ってはいられないということです。

 

おまけに、原則として総合職は副業不可

 

世論的に、副業は解禁される日が来るかもしれませんが、結構個人情報などにうるさい会社なので解禁されない可能性もあります。企業性質上、インサイダーの規定もうるさいので、株もあまりいい選択肢とは言えません。

 

具体的な行動計画

肉体面と違って、こちらは難航しそうです。

一朝一夕で思いつく手段では、残りのギャップ年間手取り+135万円を埋めるのは難しいかもしれません。

差し当たって思いつくのは、雑所得20万円ならば無申告でいけるので、この範囲で労働収入を得る(コンプライアンス的に、かなりグレーなのでやりたくない)

投資で儲ける(元手が少ないのでリスク大)

くらいでしょうか。会社に副業できないかどうかの申請を出してみる、ということも視野にいれなくてはいけません。

 

ただ、収入アップの他に手段としては支出を減らすこと。

こちらは、すぐに実行できて、確実に効果があります。

 

よって、収入アップの方法はまたの機会に考えるとして

支出ダウンの方法として以下。ちなみに、実家が消滅しているので、実家に帰るという選択肢はありません。

 

  • 食費   ・・・ 30,000円(-15,000円)
  • ゲーム代 ・・・   1,000円   (-6,000円)※年間12,000円以内。新作2本くらい?
  • 交際費  ・・・ 20,000円(-10,000円)

上記を月間の上限額と定めるようにコントロールします。

そして、誓いとするのは1年間の女性断ちをします。

離婚して間もないですし、異性に気を取られている暇はない。

1年間肉体面もしっかり絞って、それからパートナーを探す方がパートナーのレベルも上がりそうだし、何より支出も減る。

友人や同僚とは飲みに行きますし、コンパも誘われれま顔を出すでしょうが、デートはしない。婚活パーティーマッチングアプリへの課金もしない。もちろん風俗も行かない。

ちなみに、結構女性関係の絶え間が無かった私にとってこれ、結構な誓約です。

今まで自分が何かを成し遂げられなかったのは性欲のせいとも言えるくらい。

 

1年間じっくり自分と向き合って、自分を磨き直して再出発の年にしたいと思います。

 

今回も超長くなってしまったので、ここで終わりにします。

最後まで読んでくれた方がいらっしゃったら、大変感謝です!